世界が平和でありますように
って、ただ念仏のように繰り返すだけでは
世界は平和にならない
なぜなら、
それだけじゃ
自分の世界が変わらないから。
「世界が平和になる」ためには、、
それを願う
自分自身がまず平和であることが
絶対条件です。
しかしそこで、
自分自身が平和である
ということがどんな状態なのか？
そこを自覚している必要も出てくる。
幸せも平和も、それぞれの『定義』を
自分なりに自覚しておかなければ、
ちょっとしたことでもすぐに
「外側」に引きずられて
幸せになったり不幸になったり
平和になったり殺伐としたり
行ったり来たりの状態になってしまいます。
▲今年の七夕はなんだかとってもパワフルな時期でした
世界が平和でありますように、と祈りながらも
平和とは？
幸せとは？
そういった部分に対する
矛盾のない自分自身がハッピーでいられる
定義をもっていないままだとしたら、
祈っているその世界平和はどんな世界なんだろう？
外側の世界に目を向けて
あれこれ祈ることを形ばかりでやってても
どうしようもない。
やるからにはまず、
- 自分が平和であること。
- 自分が幸せであること。
- 不動心を築くこと。
そっちを徹底的に疑い、
追求することを優先したほうがいい。
- 自分が満たされていこと。
- 今すぐ勝手に幸せで在ること。
- 自分で自分を救えること。
- 自分で自分を癒せること。
そこが土台なんです。
そこから
自分から零れ落ちた愛の力が
世界平和や
スピリチュアルヒーリングに
繋がっていくんです。
▲この白いふわふわ、「好きだなぁきれいだなぁ美しいなぁ」って感じるけど何がそう感じさせるのかまで、すぐに言葉にならないもの代表。笑
枯れた泉は世界を平和にできない。
自分の泉を湧き水で満たして
自分自身が先に平和で愛の溢れる
状態にするほうが先なのだ！
そうすればもう、
自分でいるだけで、自分ができることで、
自然と湧き出た泉を世界中に分け与えることができる。
世界平和の念仏を唱えるより、
さっさと自分の枯れた泉に気づこう♡
いつだって内側からこんこんと
溢れ出る源泉を探し求めるのだ♡
そうやってれば、
自分の世界は平和になるし
世界平和の祈りも通じていきます。
そういう人が増えれば
世の中はもっとハッピーになっていく。
いきなり世界を目指さなくていい。
自分と、自分のまわりだけでも
お互いが「自分平和」で在れば、
私の世界は平和
になっていきます。
世界が平和でありますように、っていう祈りや願いはそこからスタートするんだ。
そしたらホントにそうなっていくから。
▲この簪、日本のおとぎ話に出てきそう。実際に髪には差さないんだろうなぁ
まず絶対条件は
自分ファースト
です♡
こういう書き方すると、
ここだけ拾われた時に
盛大な誤解を生むのですが、
自分→他人
内側→外側
出す→入る
は、法則なのです！
世界の平和は祈るなら、まずは自分からやってみよう♡
★★★★
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今現在やっている「講座」は、
もうこの先募集しません。
その代わり、
新しい内容・期間でリニューアルスタートする予定です★
今の講座の生徒さん達は、今やってるのをそのまま
続けていただけますのでご安心を〜＾＾
そして、途中で辞めたかったら一ヶ月前に
言っていただければそれでOKです。
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ではまた！アデュウ！
