最近はほんと、心霊系の番組や映画がみれません。
昔はめっちゃ好きだったんですが、
今はもう色々影響を受けすぎてしまって
その場にいられません(TT)
ホラーゲームの「バイオハザード」も、
やるはやるんですが、
無音にしたり
一定時間画面をみないようにして
描写を直接見聞きしないで
プレイするようになっています(;^ω^)
やる意味あるのかって感じですが・・・w
あとは、爆音での超激烈ロックな音楽とかも
聴けなくなりつつあります。
昔、美輪明宏さんがロックかパンクのことを、確か
『耳からウンコ聴くみたい』
と表現なさってたことが
あった気がしますが、
当時は
「え〜〜?なにそれ??」って
思ってましたが、
今だとなんか、わかる気がする。
でもロックやパンクな音のなかに
クラシックな要素(ピアノ弦楽器管弦楽など)が
入ってくると、途端に魂がしびれてくる(笑)
(これは単に好みだろうか・・)
▲これとか、ほんとたまらないですね!笑
コンサートも行きましたが、
バンドと管弦楽、コーラスの調和がたまらないです。
とにもかくにもRevoさんの作る楽曲全般全て好きでありまして・・・!!
と、話がずれてしまった。
まぁ、とりあえず年々
心霊・ホラー系が無理になってきたのと
爆裂なパンク・ロック系音楽が聴けなくなってきたんですよね。
昔、この道に入ったばかりのころに
「ホラーとかみれなくなるよ」
「バイオハザードとかもプレイできなくなるよ」
と言われて、
やだ!!!!
ぜったいそんなふうになんかならない!!!!
って思ってたんですが、
そんなふうになりました(;^ω^)
あと、ここ1年でまた更にすーーーーーーーごく感じること。
前は出来てて出来なくなってきたこと。
それは、
古本
を読むことです。。。
アマゾンなどでも、よくマーケットプレイスで
中古本を買って読んでいますが、
この頃、ちょっとそれが
うまく受け取れなくなってきました。
(全部が全部じゃないよ)
というより、
気づいてしまって手に取れない
といえばいいのかな。
漫画本とかは特に問題ないのですが、
スピリチュアリズムを学びたくて
手に取る本って、
けっこう強い念が
こもっているんです。。。。
特に、ホントの意味でスピリチュアリズムを
語る本。
シルバーバーチのように、
霊的真理を語る真面目な感じの本。
人生についての本。
死生観について語る本。
そういう本を手にした時に、
あ、病気の方が亡くなる直前まで読んでた本だこれ・・・
って視えて(感じて)しまうものがあったのです。
逆に、前の持ち主さんがめちゃくちゃ
ラッキーな人で、その本が届いて
けっこうこっちもラッキー♪ってなる場合も
あったりするのですが、
まぁどんな本かもわからないので
ネットで古本買うって、ほとんど
博打みたいなもんですよね(;^ω^)
なので、選ぶ本にもよりますけど
真面目な本ほど新しいものを買ったほうが
良いな、と今は思っています。
高くつくかもしれないけど、
念や憑依から身を守れるなら
買ってでもしたほうが良いと思う。
残念ながら、新潮社さんから出版されていた
一番最高な「シルバーバーチの霊訓」は
絶版になってしまったので、
もう新品を探すほうが大変だと思いますので
やむを得ない場合もあるとは思うのですが・・・
またはオンデマンドの自炊本で手を打つかですね
けどまぁたとえ古本でも
浄化方法を知ってて、
それを自分で出来たらいいですね(^^)
自分の出している波動が
自分のもとに返ってくるのが
1つの法則なので、
波動が高ければ中古でもなんでも
変なものには当たらないのでは?
ともおもうかもしれませんが
人にはやっぱり「波」がありますから
ずっと良い時期ではないんですよね。
ちょっとしたスキを突いてきますから
注意と知識はやっぱりあるに越したことは
ないのです。