年々出来なくなってきたこと

最近はほんと、心霊系の番組や映画がみれません。

昔はめっちゃ好きだったんですが、
今はもう色々影響を受けすぎてしまって
その場にいられません(TT)

ホラーゲームの「バイオハザード」も、
やるはやるんですが、

無音にしたり
一定時間画面をみないようにして
描写を直接見聞きしないで
プレイするようになっています(;^ω^)
やる意味あるのかって感じですが・・・w

 

あとは、爆音での超激烈ロックな音楽とかも
聴けなくなりつつあります。

昔、美輪明宏さんがロックかパンクのことを、確か

『耳からウンコ聴くみたい』

と表現なさってたことが
あった気がしますが、

当時は
「え〜〜?なにそれ??」って
思ってましたが、
今だとなんか、わかる気がする。

 

でもロックやパンクな音のなかに
クラシックな要素(ピアノ弦楽器管弦楽など)が
入ってくると、途端に魂がしびれてくる(笑)

(これは単に好みだろうか・・)

コンサートも行きましたが、
バンドと管弦楽、コーラスの調和がたまらないです。
とにもかくにもRevoさんの作る楽曲全般全て好きでありまして・・・!!

と、話がずれてしまった。

 

 

まぁ、とりあえず年々
心霊・ホラー系が無理になってきたのと
爆裂なパンク・ロック系音楽が聴けなくなってきたんですよね。

 

昔、この道に入ったばかりのころに
「ホラーとかみれなくなるよ」
「バイオハザードとかもプレイできなくなるよ」
と言われて、

 

やだ!!!!

ぜったいそんなふうになんかならない!!!!

 

 

って思ってたんですが、
そんなふうになりました(;^ω^)

 

あと、ここ1年でまた更にすーーーーーーーごく感じること。

前は出来てて出来なくなってきたこと。

 

それは、

 

 

古本

 

 

を読むことです。。。

 

 

 

 

アマゾンなどでも、よくマーケットプレイスで
中古本を買って読んでいますが、

この頃、ちょっとそれが
うまく受け取れなくなってきました。
(全部が全部じゃないよ)

 

というより、

気づいてしまって手に取れない

といえばいいのかな。

 

 

漫画本とかは特に問題ないのですが、
スピリチュアリズムを学びたくて
手に取る本って、

けっこう強い念が
こもっているんです。。。。

 

 

特に、ホントの意味でスピリチュアリズムを
語る本。

 

シルバーバーチのように、
霊的真理を語る真面目な感じの本。

人生についての本。

死生観について語る本。

 

そういう本を手にした時に、

 

 

 

 

 

あ、病気の方が亡くなる直前まで読んでた本だこれ・・・

 

 

 

 

って視えて(感じて)しまうものがあったのです。

 

逆に、前の持ち主さんがめちゃくちゃ
ラッキーな人で、その本が届いて
けっこうこっちもラッキー♪ってなる場合も
あったりするのですが、

 

まぁどんな本かもわからないので
ネットで古本買うって、ほとんど
博打みたいなもんですよね(;^ω^)

 

 

なので、選ぶ本にもよりますけど
真面目な本ほど新しいものを買ったほうが
良いな、と今は思っています。

 

 

高くつくかもしれないけど、
念や憑依から身を守れるなら
買ってでもしたほうが良いと思う。

 

 

残念ながら、新潮社さんから出版されていた
一番最高な「シルバーバーチの霊訓」は
絶版になってしまったので、

もう新品を探すほうが大変だと思いますので
やむを得ない場合もあるとは思うのですが・・・

またはオンデマンドの自炊本で手を打つかですね

 

けどまぁたとえ古本でも
浄化方法を知ってて、
それを自分で出来たらいいですね(^^)

 

自分の出している波動が
自分のもとに返ってくるのが
1つの法則なので、

波動が高ければ中古でもなんでも
変なものには当たらないのでは?
ともおもうかもしれませんが

人にはやっぱり「波」がありますから
ずっと良い時期ではないんですよね。

ちょっとしたスキを突いてきますから
注意と知識はやっぱりあるに越したことは
ないのです。

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