ペットの死後の世界〜別れてもあの世でまた再会できる?

大切なペットの死

私も大切なペットを亡くしたことがあります。

16歳の時に我が家にやってきた愛犬は、それから14年間、
いつも私達家族に天真爛漫のかわいらしさを
振る舞ってきてくれました。

かわいいだけではなく、無邪気で、私達家族のことを
理解し、みんなのことを愛してくれた魂でした。

彼女は自分の体が次第に思うように
動かなくなることに、不思議さを覚えていました。

なぜなら、魂は死なないという確信が
あったからです。

 

魂(つまり自分自身)は死んだり消えたり
しないと気付いているものの、体は
生命活動を止めようとしている。

たくさんお散歩したり、大好きな人たちと
遊びたいのに、思うように体が全く動かない。

そして何より、体の不調が
日に日に増して痛いし、苦しい。

そういうところに想いと現実の差に戸惑いながら
「いたいなぁ、くるしいなぁ、でももっとあそびたいなぁ」
と最後まで過ごしていました。

 

なぜそんなことが私にわかるのかというと、
愛犬が霊界(正確には動物界)に行った後も、
霊視によるコンタクトをとって教えてもらっているからです。

 

肉体の老いと痛みは不安と恐怖を生み出します。

けれど、肉体に支配されているのが魂ではありません。

魂が肉体を支配しているのです。

それが自然の法則であり、絶対無二の真理です。

私達人間よりも、言葉の無い動物たちの方が、
その事については理解が深いようです。

 

亡くなったペットは、死後どこにいくのか?

飼い主よりも先にペットが亡くなってしまった場合

人は霊界に行きますが、動物は霊界には行けません。

その代わり、動物たちだけの世界である「動物界」へ行くことになります。

ペットたちはあの世でも幸せに暮らしている

飼い主から離れ、迷子になってしまったり
不安になってしまわぬように、そこでは
専門の人の霊…つまり指導霊達が、大切な
愛犬たちと一緒に過ごしてくれています。

この指導霊達は、地上世界で生きていたころに、
動物の専門家として仕事をしていた人がいるのは
もちろんのこと、

その他には動物が大好きで
生前は一緒に過ごしたいと思っていたけれど、
様々な理由でそれが出来なかった
(ペットを飼えなかった)人たちでもあります。

彼らは動物界で生前果たせなかった夢を
叶えるかのように、死後の世界に旅立った
ペット達をめいっぱい可愛がりながら、
一緒に過ごして愛情を注いでくれているのです。

 

旅立った命を安心させるための飼い主の心構え

愛するペットが死んでしまうと、
飼い主は本当に心に痛手を負いますよね。

辛くて悲しくて、そして笑顔
(犬猫などに表情はないのですが、思い出すと「ああ、笑っているなぁ」「よろこんでたなぁ」って感じること)
を思い出すと…

心から、

  • 『一緒にいてくれてありがとう』
  • 『出逢ってくれてありがとう』
  • 『たくさん幸せにしてくれてありがとう』
  • 『あの子にもっとしてあげられることはなかったかな?』

なんて思うことでしょう。

ペットにかぎらず、命(霊)に対しては
全てそうですが、たまにそうやって彼らの
ことを思い出してあげることが、
旅立った者にとって一番嬉しいことなのです。

間違っても、自分を追い詰めて
いつまでも嘆き悲しんではいけないのです。

そうやってこの世を去った魂を引き止めても、
誰にも何の前進も得られません(悲しいけれど…)。

ペットは死後も飼い主に会いに来る?

動物界にいるペット達は、たまに指導霊に連れられて、
地上階で過ごした部分に霊体をシンクロするようにして、
こちらの様子を伺いにやってくることがあります。

たまに、居ないはずなのに気配を感じたり、
音が聞こえたような気がする時はありませんか?

それは気のせいなんかじゃなく、本当に
ペットが飼い主のもとに帰ってきている場合があるのです。

飼い主よりも先に霊界の「動物界」で、
無邪気に遊んで待ってくれているペット達。

その後飼い主が亡くなり、霊界に旅立った時に、
また必ず再開することが出来ます。

 

人間と動物の死後の世界は違う

ペットが亡くなった後に飼い主が霊界へ
旅立った場合、そこで再会できると述べました。

ですが人間と動物の死後の世界は、同じではありません。
動物は基本的に霊界に行くことはできません。

しかし、飼い主である人間との密接な
魂の交わりがあれば、共に霊界で過ごすことができるのです。

生前どれだけかわいがっていたか、
愛情を注いでいたかで、あの世で再会できるか
どうかが決まるということです。

ただ、しかし、それも、実は永遠ではありません。

動物の霊は人の霊より未熟

動物の魂は、人間のものに比べれば、
まだまだ成長や進化の足りない状態であるのです。
(動物から学ぶことはたくさんありますが)

霊界に行ってからのわたしたち人の魂の進化には、
動物の霊はやがては追いつけなくなります。

そうなるとどうしても、ずっと一緒に過ごすことは
出来なくなってきてしまいます。

人の魂は、より高みを目指して砕けたり融合したりと
成長や進化をし続けるのに対して、
動物の霊は徐々に灯火が消えていくことになります。

そして、その動物の種族同士の類魂の中に溶け込んでいき、
その類魂の成長・進化に繋げていくんです。

そして、
類魂が目指すのは、人間としての地上界での誕生です。

 

魂は不滅、という言葉があるとおり、
犬も猫も人間も、この世が全てではない
ということを知り、理解すると、

ペットを失ったあとの悲しみの色にも、
きっと変化がおきてくることでしょう。

魂は不滅、思い出は永遠に

 は本当なんです。

飼い主の死後にペットも亡くなった場合

 飼い主(やその家族)と同時に・またはその後にペットも亡くなった場合

霊界にいる飼い主やその家族のもとで、
ペットも一緒に過ごすことができます。

どれくらいの期間一緒に過ごせるかは、
飼い主とペットの愛の近密度によって
異なるようです。

しかし、人間と動物の死後の世界や目指す先は
異なるため、やがては別の道を行くことになります。

あの世に行ったペットはどのような姿形をしているか

これは人間界での飼い主との愛や絆によって少し変化が出てくるようです。

一緒に過ごしたときの形体のままで
いるかどうかは、飼い主からの愛ひとつにかかっています。

といことは・・・

きっとあなたにとって大切なその仔は、
再会した時にはまた懐かしい姿を見せてくれるということですね^^

どうか、安心してください。

そして、今でもそのぬくもり思い出す時には、
亡くなったペットは近くに寄り添いに来てくれています。

お互いが愛を感じあっていることを、忘れないでください。 

自然界にいる野生動物は死後どうなるか

自然界にいる(飼い主の存在しない)野生動物は、
「動物界」で、そこを管理してお世話をしてくれる
指導霊のもと、暮らすことになります。

動物界に逝く魂は、『人』との密接なつながりが
ない限りは、霊界には行くことができません。

ペットのほとんどが犬や猫である理由

犬や猫など、ペットとして代表的なこの種族は、
なぜ人から愛されるのかというと、それは家族愛が起因です。

何当たり前な事言ってるのだ?と思いますよね?
はい、家族愛はもちろん当然あたりまえですよね。

しかしここでいう家族愛とは、
魂的にみた家族愛ということを指します。

魂的にみた家族愛とは?

なぜ家族愛が生じるのでしょうか。

  • 人の霊を目指している動物の魂
  • 人の霊に一番近い動物の種族

とは何か?というと、それはズバリ

だそうです。

猫も少し後追いですが、準じています。

そして、死後に霊界や動物界である一定の時を
過ごしたあとは、それぞれの種族の類魂が
1つの魂となることを目指して、成長のために
ペットや動物個々の魂が類魂のなかに溶け込んでいきます。

類魂の成分になるイメージです。

人の類魂というのは、1つだけで個性があります。

一人の人の霊として確立されているのです。

しかし動物の類魂というのは、個々ではまだ
その個性が発揮されるまでに成長しておらず、
人の霊になる(=地上で人として転生する)ことを
目指して成長・進化を目指しています。
※ペット達に個性がない、という意味ではありません

動物界の中の類魂では、人の霊になるまでに
一番近いところまで霊格が高く成長しているのが犬です。

猫はその次になります。

 

犬や猫は、後少しで人の霊進化できる近親者

人は、魂の進化に懸命で、あと少し!
というところまで成長してきた犬や猫の魂に
対して「早く成長できますように」という、
家族愛のようなものを感じやすいのです。

もちろん、無自覚です。

そういう意味からくる魂の家族愛ゆえに、
人は、身近にペットとして犬や猫と共に
過ごしたいという欲求を持つのだそうです。

ペットを飼いたいと人は何故思うのか。

その理由には、実はこんなスピリチュアル的な背景もあったのです。

霊という実体があるからこそ慈愛が生まれる

精神論とか心理学もありますが、
精神とは霊が肉体を使って実体(つまり霊)を
表現しようと利用する部分のことです。

いわゆる、コックピットみたいな。

ですので、高名な心理学者や精神学者が
動物に対する愛や可愛がるという気持ち・欲求を
科学的に検証して説明をすることもあるかもしれません。

しかしそれもすべては、霊という実体があるからこその事なのです。

私達人間は、全く同じ人間同士でありながらも、
優劣をつけたり支配する側・される側に
わかれてしまいます。

生まれた境遇、国、身体、その全てに
「恵まれている」「恵まれていない」
のジャッジがつけられがちです。

しかし、『命ある存在』の中では、
頂点に達した魂だから私もあなたもあの人も、
みんな人間として生まれて来たわけです。

そもそも論から言えば、どれほど短い命だったとしても、
様々な疾患があったとしても、人として生まれてきた
というその事実こそ、もう既に長い長いストーリーがあり、
きちんと意味があるということですね

まとめ

  1. ペットの死後の世界はある
  2. 人と動物の逝く「あの世」は基本別々
  3. 亡くなったペットはたまに私達の所を訪れに来ている
  4. 大切なペットにまた会うことはできる
  5. いつか訪れる永遠の別れは、意味を理解できれば永遠に一緒

 

というわけで、この記事はおしまい。


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