第4週のテーマは、
「冒険の感覚を発見する」です💡
冒険って聞くと、
なんかすごいことをしなきゃとか、
急に人生を変えるような挑戦をしなきゃとか、
そういうイメージが浮かぶかもしれません🥺
でも、ここでいう冒険は、
もっと日常の中にあるものです。
いつもと違う道を歩いてみるとか、
気になっていたお店に
ちょっと入ってみるとか、
普段なら読まない本を
ぱらぱらめくってみるとか。
それくらいのことです☺️
—
1週目は、
怖くても今の自分で始めていいよ、という安全の話。
2週目は、
自分を小さく扱うのをやめて、本来の自分のサイズを受け入れていく話。
3週目は、
社会の思い込みを一段高いところから見て、洗い流していく話でした。
で、4週目はそこからさらに、
「実際にちょっとやってみる」的なテーマの週です💡
| 週 | 主題 | 言いたいこと |
|---|---|---|
| 1週目 | 安全 | 怖くても、今の自分で始めていい |
| 2週目 | 調和・器 | 自分を小さく扱うのをやめる |
| 3週目 | 視点 | 思い込みを視座をあげたところで見る |
| 4週目 | 冒険 | 好奇心に従ってちょっとやる |
内面に潜るというより、自分の中にある
なんか気になる。
ちょっと面白そう。
別に意味はないけど、なんか好き。
に従って、ちょっとだけ動いてみることを選んでみてください。
*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈
大人になるほど、
ゴール(目的地)を決めてから
動こうとします。
損したくないから。失敗したくないから。
・何のためにやるのか。
・どんな結果が出るのか。
・どれくらい意味があるのか。
そういうことを、先に整理したくなる。
でもここでいう冒険って、
目的地に最短でたどり着くことじゃなくて、
「こっち行ってみたい」
「この先どうなってるんだろう」
「なんか面白そう」
という感覚から始めて、
それであそんで楽しむことです。
たとえば子どもって、
どっかいくために歩かせても
全然まっすぐ歩かないじゃないですか😂
葉っぱ拾ったり、
石を眺めたり、
虫を追いかけたり、
知らない道に入りたがったり。
大人から見ると「早く行こうよ」ってなるんだけど😂😂😂
あれがまさに、冒険の感覚の原点なんですよね。
目的地よりも、途中で何を見つけるか。
効率よりも、今この瞬間に何が気になるか。
そこを気にしていきましょう。
お子さんがいる方はラッキーです。
目の前に先生がいるのですから。笑
4週目の大事な部分なのに意味が分かりにくい部分
その1
直訳で意味わからない言葉の中に、
「創造的なイマジネーションは鬼火のようなもの」
という表現が出てきます。
鬼火とは、暗闇にふわっと浮かんで、捕まえようとすると消えてしまう不思議な光のこと。
ジュリアたんが言いたいのは、
「アイデアは、無理やり捕まえよう(攻撃しよう)とすると逃げてしまう」
ということなんです。
「さあ!いいアイデアを出せ!」
「ちゃんと意味のあるものを作れ!」
みたいに、重たい正論やプレッシャーを背負わせると、重みで動けなくなって消えてしまいます。
逆に、
「ちょっと面白そうだな」
「ちょっと遊んでみようかな」
「ちょっと寄り道してみようかな」
くらいの軽やかさで自分を甘やかし、ご機嫌にしているとき(誘惑しているとき)、向こうからひょっこり顔を出してくれるんです。
だから今週は、真面目に【創造性を回復させる】と気負うのではなく、
自分のなかの子供を「ちょっと楽しそうなこと」で釣ってみる。
そのくらいの「軽さ」と「ちょっと」を、大事にしてみてください☺️
その2
「やる価値のあるものは、下手でもやる価値がある」
というところです。
私たちってすぐ、
上手くならなきゃ意味がない。
人に見せられるレベルじゃないなら、価値がない。
そう思いがちです。
4週目はそこらへんも叩いていきましょう😂❣️
上手くなるためにやるものじゃない。
結果を出すためでも、
誰かに褒められるためでもない。
ただ、自分の中の好奇心をのためにやるのだ。
絵が上手くなくても、スケッチブックに何か描いてみる。
詳しくなくても、ふらっと美術館に行ってみる。
続くか分からなくても、気になる習い事を調べてみる。
本を買わなくても、気になる棚の前に立ってみる。
それでいいんです。
「極めなきゃ」「続けなきゃ」「何者かにならなきゃ」
と思った瞬間に、
ここでいう冒険が急に重たくなります💦
完璧主義は『失敗して恥をかく自分』を
許せないという、自分への攻撃(自己嫌悪)です。
だからこそ、下手な自分を許してあげるのが、この週の最大の冒険になります。
完璧主義に走ったときは「違うそっちじゃない!」と
自分ツッコミして、
4週目は軽やかに冒険してください^^
何かを成し遂げるためじゃなくて、
自分の好奇心に、もう一度エンジンをかけてこ!
その3
「偉大なアマチュア」
という言葉も出てきます。
なんだよその直訳は。。
いろいろ悪態をつきたくなりますがおさえて
きえ解説していきます。
アマチュアって聞くと、
素人とか未熟とか、そういうイメージが強いと想います。
でも、もともとの意味には「愛する」というニュアンスがあります。
つまり、アマチュアとは、
ただそれを愛している人のことです。
仕事になるからやる。
評価されるからやる。
ではなくて、
好きだからやってしまう。
気になるから見てしまう。
心が向くから触れてしまう。
自分の価値を
『誰かに評価される市場』に預けないでくださいね。
あなたは、あなたの表現の最初の、そして唯一の味方であっていいのです。
こういう純粋な愛こそが、
創造性の源なんだということが言いたいのです😇
全体のまとめ
大きく人生を変えようとしなくても、
大きな決断をしなくても、
海外に行かなくても、
仕事を辞めなくても、
日常の中に、冒険の入口はたくさんあります。
むしろ、それを見つけられるようになることが
目的なんだと思います。
なので今週は、ぜひ小さく外へ出てみてください🫶
物理的に外へ出るのもいいし、
普段なら見ない本を開くのもいいし、
いつもなら選ばないメニューを頼むのもいいし、
気になっていた場所を検索してみるだけでもいい。
大事なのは「役に立つことを得る」じゃなくて、
「なんか気になる」に少しだけ従ってみること。
そして、その時の自分の反応を見てみること。
ワクワクしたのか。
思ったより退屈だったのか。
なんか懐かしい感じがしたのか。
意外と好きかもと思ったのか。
そういう小さな反応をキャッチすることが次の入口になりますよ☺️
今週の課題
①日々の小さな冒険をスケッチする
- 白紙のノートとペンを持ち歩き、日常のふとした瞬間の「小さな冒険」を書き留めたり、描いたりしてみよう
②秘密の欲求を生きてみる
- 「実を言えば、私は_______するのが好きだ。」というパターンの文章を、ノートに10個書き出す
③内なる革新主義者と保守主義者の対話
- 自分の中にいる「新しいことをやりたい自分(革新主義者)」と「変化を恐れて前例を守ろうとする自分(保守主義者)」の二人に、ノートの上で対話をさせる。結構楽しそう。
