可能性はあるかないかのどちらか

よく「それができる可能性は高い」とか「可能性は低い」という言葉を使います。

実はこの可能性って、高いも低いもなくて「ある」か「ない」かのどちらかなんですね。

0か100かだけ。

日本人は白黒つけるのが苦手で、あるかないかと言い切るより、高い低いと抽象度を上げて、間違った時に備えた言い方を好むんだそうな。

ちなみに1〜99の高低を指したい時は、正しくは蓋然性という言葉を使います。ただ、これを知っている人は滅多にいないので、話をしている時に使っても相手に伝わらない。というわけで、たこやきちゃんもあえて「可能性は高い」「低い」というフレーズを使ってます。

ただ。用語の使い方は置いておいて、可能性の概念はきちんと知っておくと良いです。

人から自分の行動が求められた時に、可能性とはあるかないかの概念だという事を意識していると、今までと行動や思考が変わってきます。

約束事などで「あー、その日は大丈夫な可能性が高いけどまだわからないから後で返事させて」とか、よく聞きますよね。

可能性が高いというなら、「その日は大丈夫です」という。

低いと濁すなら「その日はだめです」という。

(例えばですけど)

そういう風にしてみると、今までと明らかに行動が変わってきます。

そうすると、今までできないと思っていた事が実はできる事なんだとわかったり、行動力があがったりします。

日和見主義で主張ができなかったのが出来るようになるかもしれません。

相手とのコミュニケーションの中で、可能性を高い低いでいつも返事をする人は人に嫌われたくないという気持ちが強いです。

人に嫌われないかもしれないけど、見えない存在から嫌われないようにすることの方が運は上がります。

見えない存在は「可能性があるなら実行する行動力や判断力」を持った人が好きです。

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編集後記

ちょうど1年前の自分が今の自分を見ると、同じ人間とは思えないくらい分からなかったことが分かるようになっていて、出来なかったことも息を吸うように簡単に出来るようになっていることに度肝を抜くだろう。

人は常に可能性がある生き物だという事を実感する。

やってきたのは仕事も鑑定も共通で、

信じて進むこと、天の采配に従うこと、人の心を感じること、必ず挨拶すること、本を読み知識を増やすこと。

2018年の暮れにはどこまで行けているのかな?

6月はこの半年を振り返り、下半期に活かしたいところ。

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