肩書と現実

肩書について語ってみる

ミディアムのたこやきちゃんです。
スピリチャルトランスレーターのたこやきちゃんです。
霊媒師のたこやきちゃんです。

私の仕事は、世の中的には特に「これ!」という職業として多分決まってないので『ハッピーライフコンサルタントのたこやきちゃんです』と名乗り出ることもあるかもしれません。ごめんうそ。絶対そんな肩書では名乗らないや。笑

なんだかここ最近はわけのわからない肩書が増えているなぁとSNSを覗く度に思います。名乗ったもの勝ち、みたいになってるような気がしますよね。毒を吐いてみますが、こないだ自分を「インフルエンサー」と名乗っている方がいて度肝を抜かれました。

インフルエンサーって、自称で良いのだろうか・・・これってもともとは他者が人を評価する時に使うような言葉かと思ってたのです。

ま、言葉ってのは使われていく内に本来の用途と違う用い方をされていくものなので、きっとインフルエンサーもそのうち職業になっていくのかもしれませんね。You Tuberもいまや子ども達からみれば職業として捉えてるみたいですしね。

たこやきちゃんの「ミディアム」というのは、日本では全然聞き慣れない名称です。しかし海外では職業としてミディアムがあったりするんですね。もしかすると海外行く時に入国カードに JOB:Medium と書いてもOKだったりするのかしら。ドキドキ。

そんな具合で「ミディアム」は相変わらず浸透していない名称ではあるのですが、これを逆パターンで考えてみるとわかりやすいかもしれません。

例えば、日本では「住職」って肩書はすぐわかるし(職業かどうかは別ですが)、『住職の谷古宇です』と名乗れば『ああ、お寺さんですか』と連想しますよね。

けど海外では「Jushoku」って感じで、一体なんのこっちゃ、な肩書になるのでしょう。で、「Jushoku is traditional Japanese monk who lives in temple.」みたいな感じで紹介して、オオ〜ジャパニーズジューショクー!!みたいな?

 

結局肩書よりその人がどう在るべきかが大事

印象的なエピソードがあるのですが、海外で旅をしていた時に、とある場所に滞在中知り合った最初はただの日本人でしかなかった男性がいました。

ほのぼのしたお兄さんで、その方は職業を名乗ったりはしていませんが、なぜだかいつも人に教える側に自然と回る人で、最終的には現地の人から「先生」と呼ばれていました。

そして、実は日本でもたくさんの生徒さんを持つ本当の「先生」でありました。ご本人は自分が先生としての立場で仕事をしていますとは一切言ってなかったんですけどね。

自分で名乗る事よりも、周りが認める事が事実だなぁと心を打たれた思い出です。

ただ、どんな職業であってもコツコツ真面目に取り組んでいる人というのは、やっぱりある一定の時期を過ぎると立場的に「先生」になってゆくものだなぁとも思います。

人は人に教える事を通して更に成長していける生き物でもあると思います。自分のためには頑張れなかった事が、人のためになら出来るようになったりしますしね。

それでは、今日も晴れやかにお過ごしくださいませ〜

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