1年で霊視能力を開花させた私がした8つの実践

この記事は「現実的にスピリチュアルを活かそう!」に掲載した記事再掲となります。


まずはじめに、これはあくまでも私個人の方法でありこの世の全ての方に当てはまるハウツーではないことをご留意ください。

しかしそれでも、あえてこうしてお伝えしたいのは「こんな私でも出来た」という気持ちも強いからです。そして、この事を通して得られる経験や結果は、人生においては決して無駄にはならないと思っています。

 

霊視能力を開花させることが偉いとか凄い、という主張ではありません。

ですが自分なりの結果を出すまでの試行錯誤は、
振り返ると総じて「やってよかった」と思える事ばかりになるはずです。

 

心を鍛錬し「こんな私」と卑下したくなる程に幼かった私の心や精神も、これまでやってきたことは少なくとも現状維持や後退ではありませんでした。何も知らずに過ごしていた時に比べれば、確実に早送りで成長させてくれたものでもある、と実感しています。

 

これからご紹介する内容は、これからスピリチュアルな世界を勉強される方、霊界の真理に近付きたいと思っていらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

まずはじめに簡単な自己紹介

  • 本格的にミディアム(霊能者)として学び出したのは10年前から。「霊視」に特化した修行のみで、タロットカードや数秘など「占い」はやっていません。
  • 人様の霊視鑑定を行えるようになってからしばらくは、当時運営していたブログから来るメール鑑定の方のみと、その他の対面での鑑定は知り合い経由の口コミだけで行なっていた。
  • 現実的なこと半分、スピリチュアルなこと半分 がモットーなるべく「スピリチュアル系」と一括りにされない様な発信を目指しています。
  • 実のところ、こういう活動とは真逆に位置するであろう、IT開発系の企業戦士だったりもする。

きっかけ

もともとスピリチュアル系な人なんでしょうとか生まれつき霊感が強いから霊能者になれたんでしょうと言われることもあります。

自覚があるのは「スピリチュアルなこと割と好きだった」という程度です。

正直、私はもともと霊感はたいして強くはありません。ただ、自覚のない過度の憑依体質(エンパス)ではありました。

先天的に驚異の霊感をお持ちの方がたまにいらっしゃいます私の霊感というのは今でも恐らく、生まれつき霊感が強い方に比べれば足元にも及ばないと思います。ですが、守護霊さまからは「多少なりともスピリチュアル系と呼ばれる資質(つまり霊感があるからこの道を進んでいる」言われています。

霊感というものは一応あることはある。でもたいしたことない。なので、日頃の行いを人一倍頑張る必要がある。…というところでしょうか。

◼︎霊視能力を開花させる前まで

いつも悩んでいて常に将来の不安なことで胸騒ぎが止まらない。

些細なことで傷つきやすい。

いつも人から認められる事を求めている

感情の起伏がジェットコースターのように激しい。

といういつも幼く感謝の足りない未熟者でした。

◼︎転機のとき

あなたは鑑定される側ではなく、鑑定する側にならなければいけない」

そう言われたことがきっかけで、私は霊媒としての道を歩み始める事になります。

その当時、私は悩み事で心がいっぱいで、涙をこぼしながらとある霊能者の先生のもとを訪れていた時言われた言葉でした。

悩んだり絶望したりして心底自分はダメなんだと暗闇の底に落ちることが幾度となくある人生でした。

導かれるようにして、たまたまその先生を知り、たまたま紹介もうまくしていただけて、トントン拍子で鑑定に訪れた時から、私の霊媒としての新しい人生はスタートしていました。

その出会いが無ければ、きっと今でもこの世界には入らなかったと思います。

(もしかすると、あらゆる占いに手を出して枯渇しきっていた可能性も高い気がします)

そんな「魂の劣等生」だった私がその後「先生」と呼ばれる様になるまでにしてきたことをこの後はまとめようと思います。


人に教わりコツコツ続ける

守破離という言葉があります。

最初は教わった事を守り、言われた通りの事だけを徹底しますが、何度も繰り返し土台が盤石なものになってくると、次第に『自分のやり方』というものが見えてくるものです。

そこで、教わったやり方から創意工夫をして別の方法も自分の頭で考え実践することが始まります。

最後には、初めて教わった時とはまた違った、その人ならではのオリジナルの道を進む様になっていく

 

私が1年で霊視能力を開花させた道筋は、このような守破離の方法でした。

言霊

今ではもう「言霊」というフレーズも一昔に比べだいぶ浸透しているので、あえてここで説明しなくても理解している方も多くいらっしゃると思います。とはいえ、まだ知り得ぬ方もいるという想定で改めて。

知ってるかたも、おさらいの機会にどうぞ。

 

私はスピリチュアルトランスレーター(当初そう呼んでいた)になる道を選んでからまず、良い言霊を唱えるということを徹底しました。近年では『ホ・オポノポノ』も有名なので別口から知ってるかたも多くいらっしゃると思います。

ちなみにホ・オポノポノでは、

  • ありがとうございます
  • あいしています
  • ごめんなさい
  • ゆるしてください

という4つのフレーズを用います。

 

わたしの場合は、ただ単にひらすら

ありがとうございます、感謝します

という言霊のみを繰り返していました。

当時は実家ぐらしだったこともあり、本当は声に出して繰り返したほうが良いのはわかってはいながらも、声が聞かれたら恥ずかしいのでほとんど心の中だけで繰り返していました。

とはいえ、実家ぐらしであると同時に車通勤でもあったので、車内の一人でいる時間は割と声に出して言霊を繰り返していました

 

言霊は、声に出して唱えたほうが効果は10倍です。

 

声に出して良い言霊を唱えるとなぜ良いのかというと、

  1. 音は空気を振動させて伝わる良い言霊の振動によって空間が浄化される
  2. 自分が口にした良い言霊が、自分の耳に直接入り潜在意識に浸透しやすい

からです。

最初の頃は、忘れてる時間がほとんどでしたが、続けている内に「気付いたら心のなかで言霊を唱えていた」という状態になっていました。

 

今では、無意識に心のなかでいつも「ありがとうございます、感謝します」という言霊は繰り返しています。

言霊ほどコツコツ続けるべき事はないかもしれません。潜在意識に染み込んで、ネガティブな部分を少しずつ矯正してくれる感覚は、歯列矯正にも似ていますね。

この言霊は、その時自分に必要なフレーズをメンターに教わりながらコツコツ続けました。

瞑想

「最初から一人で瞑想は出来ない」と個人的に思っています。

今でこそ、導入ツールが書店でも手軽に買うことができますが、私の場合は瞑想はほとんどメンターに教わりながら行っていました。

 

また、私の場合は霊能力持っているメンター教わっていたからこそ、素晴らしい瞑想体験が日に日にできるようになりました。

どういう教えだったかというと、深い瞑想状態に入る方法をその都度守護霊様に聞きながら教えてくれるのです。

ただ目を瞑って深い妄想や想像の無限ループに入らない方法を最短距離で感じ取る事が出来たと思っています。

瞑想は、呼吸法と必ずセットで行います。

また、悪い念に邪魔をされないように守護を強くする必要も出てきます。

呼吸法は、

片鼻呼吸鼻から吸って口から細く長く吐く

という流れで、深い瞑想状態に入るためには最低10分は行います。

 

瞑想を続けると、最終的にはあの世を垣間見ることができるようになっていきます。

幽体離脱(フロー状態を経験する

雑念がほとんど無い瞑想状態は、意図した幽体離脱(フロー)状態です。

身体は寝ていて、意識だけ置きているような状態を意識的に作るのですが、この状態で見えない存在と交流が出来るようになってきます。霊界にもこの状態で近づくことが出来ます。

禅寺の僧は古来から瞑想の果てに悟りを得ることを目的としていますが、それはこの世に居ながらにして霊界に接触し、真理に触れる事なのではないかと私は思っています。

 

何度も言霊と瞑想の練習を続ける内に、次第にフロー状態に入るまでの時間も短くなってきますが、最初の頃はここに行き着く前に雑念だらけで終わってしまうことが多かったです。

一度自分から霊界に近づくためのフロー状態を経験すると、「あ、これが幽体離脱なのかもしれない」と思えるかもしれません。

霊との接触(ご先祖様に会う・過去生を探求する

呼吸法言霊瞑想フロー状態という流れでうまく意識が拡張すると、そこにはもう時間という概念もなくなってきます。重力もあるようでない状態です。

そしてそこで、自分のルーツにたどり着けるようにもなってきます。

それは

  • ご先祖様に会うこと
  • 自分の過去世を知ること

によって探っていきます。

見えない存在と交流をしていくうちに、日頃の行いをいつも見られていることを実感するようになりました。はじめてそのことに気付くだけではなく実感した時、感謝が溢れて感動でいっぱいで「ありがとう」が止まりませんでした。

涙も勝手に溢れてきて、涙がきっと溢れ出す感謝を表しているのかもしれないな・・・とさえ思いました。

 

「私なんかが」と卑下することしか出来ない人並み以下の小者でしたが、守護霊様や指導霊様、ご先祖様、そして過去世を探求していくうちに自己肯定感を自然と持てるようになったのです。

 

守護霊様、ご先祖様、指導霊様、そして過去世の自分や霊界にいる霊格の高い自分は時系列が全てバラバラです。

しかし、たしかに存在するということを魂で感じ取れるようになってくると、日頃の言霊も唱えないではいられなくなっていくことでしょう。

メンターのもとを定期的に訪れる

ここまでの事は、最初から全部を一人では到底できません。

少なくとも私は、信頼できると思ったメンターに頼りながら、教わることを一つ一つ実践し、繰り返していきました。

 

実のところ、毎月足繁く通っていたのです。もちろん無料ではありません。

これも、もし無料で教わっていたとしたら、一つも実践せずに終わっていた可能性すらあります。

当時の私は、お給料の一割以上を一度に支払うというのはまずあり得ない経験。それも有形のものではなく無形のものに対して数万円を支払うのは苦渋の決断だったのを今でもよく覚えています。

ですが、だからこそ守破離の「守」を忠実に貫いたのだろうとも思います。

私に霊的なことを教えてくれたその方は、実業家でもありました。

まさに「現実的なこととスピリチュアルなこと半分」を体現しているので、「こうなって早く自己投資した額以上を稼げるような自分になろう」という目標にもなっていました。


ひとりでも出来ることをコツコツと続ける

ヘミシンクで幽体離脱体験

ヘミシンクというツールがあります。

ググると様々な意見が散見していて、どちらかというとネガティブな見方が強いかもしれません。

しかし私は、最初の頃はヘミシンクのCDを大いに活用しました。これを使うことで、メンターのガイドなしでも深い瞑想状態に入りやすくなるからです。

 

ヘミシンクを極めるのが目標ではなかったので、あくまでもツールとして利用させてもらいました。今ではすっかり不要となりましたが、昼寝の時は「キャットナッパー」というCDを聴いていたり、メール鑑定をする時などはヘミシンクののみのBGMを流したりすることはあります。

即時でフロー状態になる練習

つまり、プチ幽体離脱状態にスッと入れるように意識して深い瞑想をする練習をしました。

練習というか、日課ですね。

なぜ即時なのか、というと将来自分が鑑定する側になった時、目の前に相談者様がいて鑑定しているシチュエーションではフロー状態になるまでに練習の時のように20分、30分と時間をかけることはできないからです。

朝の瞑想の時も、スッとフロー状態(プチ幽体離脱)を意識する。

だんだん、仕事中暇な時も一瞬でスッとフロー状態に入り、必要なメッセージを守護霊様に教わる練習をするようになっていきました。

月に一度メンターに会ったときだけ、瞑想するというやり方だったとしたら、恐らく霊視能力を開花させるのにはもう少し時間がかかっていたと思います。

英会話の練習でもよく言われますが、週に1度の対面レッスンよりも、週に6度の自分でできる練習のほうが重要です。

みんな週に1度の対面の時に重きを置くから、いつまでたっても思うように英会話の能力を身に着けられないのと一緒で

 霊能力を開花させるのも英語と同じように、日々の鍛錬結果を出すのです。

神社とお寺に足を運ぶ

特定の宗教に傾倒しているわけではないのですが、心地よい神社さんに定期的に参拝してお願いではなくお祈り・宣誓を日課にしていると、心と魂もその地場に共鳴されて、少しでも神様に近づこうという意識が芽生えるようになりました。

もちろん神様にはなれませんが。

最後に

霊視能力をつけるためにしたことは、こうしてみるととても地味で地道な事の繰り返しです。

しばらくの間は誰にも知られることもなく、誰の役に立てるわけでもなくただ淡々と日常の中にそれまでなかった新しい習慣が繰り返れるだけです。

しかし、その繰り返しをしている中でも、仕事のこと、恋愛のこと、人間関係のこと、お金のことなど様々な問題や悩みにぶち当たり、時には泣きわめくような出来事もありました。

絶望してコテンパンになった時に、守護霊様からのメッセージを受けとり、映画や漫画のように本当に天から光がぱぁぁぁっと心の闇に差して、ネガティブが晴れていくことを経験するようにもなりました。

そういう経験も通してようやく、「人は希望の光を感じるために闇におちる経験をさせられている」ことを悟れるようになってきたのだと思います。

そして、自分の事で頭がいっぱいで自分のためだけにしか生きていなかった小者ですが、自分のためにも世のため人のために生きていくためにはどうしたら良いのか?を本気で探求するようになり、そして今を迎えています。

霊視能力を開花させてそれを商売にしたい!という短絡的な発想ではなく、多分今とても苦しくて楽になりたい、という幸せへの欲求とか、いつも何か探し求めているけれども答えを見つけられず苦しんでいるという人ほど、占い師になる・ならないは別として霊視能力を磨く実践をしてみると良い答えがみつかるかもしれません。

なぜなら、見えない存在は私達をより成長させ、試練を乗り越え幸せを追求してこの世で得られる悟りを増やして欲しいと願っているからです。

そういうことに気付けるようになる・守られているという実感を感じ取れるようになることが、人によっては最善の解決法となる場合もよくあります。


見えない存在からのメッセージが必要な方は、vivalatakoyaki@gmail.comまでどうぞ

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